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松島のホテル・ロビーで松島の写真コンテストが開催された。写真内容は日の出、夕日、紅葉、桜、梅、大別すると「花と太陽」だけの私には物足りないコンテスト写真だった。なんと言っても月の写真が1枚も無いのである。松島の月は14世紀には中国までにその見事さが伝わり『おくの細道』には「扶桑第一の好風にしておよそ洞庭・西湖を恥じず・・・」「松島の月まず心にかかりて・・」とまで記された。勿論中納言・伊達政宗も当時日本を代表する歌人として松島の月を詠んでいる。新年度に当り、今年も月の写真を撮りまくる決心がつきました。「友よ、この指、とまれ・・・・。」豊臣秀吉が晩年「醍醐の花見」で知られる慶長3年3月15日から数えて、2009、4、9(満月)は411年目の「月と花見」になります。
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