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ようこそおいで下さいました。
タイトル下にも記述しておりますが、この掲示板は、「翻訳して他の言語圏に紹介したい」日本語の優れた短編小説について、またその翻訳・出版の可能性について語るために開設しました。
近年の「秘神界」英訳の動きや、イタリアの幻想短編アンソロジー「Alia」の登場を知って、ずっと考えていたのですが。
日本には多くの国の文学が紹介されるけれども、逆はどうなのかと。こんな極東の、それを話し読解する人口のこんなに少ない言語圏の文学に、どの程度関心をもつ人がいるだろうか、と。
私には幾度も覚えがあります。「こんな面白いお話を、こんなぴたりとくる言葉で読めるなんて、なんと幸せなのだ!」という経験。
それは、英語圏にだって中国語圏にだって、フランス語圏スペイン語圏ドイツ語圏イタリア語圏アラビア語圏、その他それぞれの言葉の文学に、当然そういうものはあるんでしょうが。
日本語で発表された小説の面白さを、その他の言語圏の人々が知る機会は、どの程度あるんでしょう。
たいした根拠はないのですが、あんまりないような気がします。日本語というのは、インド・ヨーロッパ語族の人々からすると非常に学習しにくいと聞きますし。今でも諸外国では、日本にはジョークとかコメディという物が存在しないと本気で信じられている、と聞いたこともあります。
やはりここはひとつ、良い物を出してアピールしなければならんのではないでしょうか。
ということで、この場を開設してみました。こんな個人的な場所で何ができるかは全く分かりませんが。
とりあえず、皆様の愛する日本語短編小説の魅力について語っていただければと思います。異形コレクション収録作品からでもよし、それ以外でもよし。
ただし翻訳や確認作業の労力という障壁を考え、ここでは対象を短編小説に限定しておきます。
当初は幻想小説やSFに限定しようかとも考えたのですが、あんまりジャンルに囚われすぎないほうが良いかと思い、この限定は外しました。
あまり長期間掲示板の管理を続ける自信もないもので、基本的に短期限定と言うことで開設させていただきます。
書き込み・閲覧がほとんどなくなるようなら、折を見て閉じます。人の出入りの具合を見て決めるつもりではありますが。
また、発言のログは当面保存していきますが、流れた後もこれをサイト上で公開するかどうかについては、今後参加者の希望を聞いた上で決める予定です。
なお、掲示板の主旨に大きく外れた発言(広告、主観的個人攻撃、内容のない悪戯書きらしきもの)については、発言者の了承を得ずに管理人の判断で削除することがあります。ご了承下さい。
皆様の愛着のある日本語短編小説について、あるいは様々な言語への翻訳・出版の可能性について、ご意見をいただければ幸いです。
http://homepage1.nifty.com/kazume_n/freakout/
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