<思いやりのあるコミュニティ宣言>
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  • 投稿者:ひで
  • 投稿日:2013年10月11日(金)23時57分31秒
 
バイクのCDIが故障した場合古いタイプでは手に入りづらく、またCDIユニットの中にタコメ-タ、排気アクチュエ-タ機能が入っているものは始末が悪い。

他のCDIを使う訳にもいかず、さりとてバイクを処分するのには忍びない。

もしCDIユニットの中の点火回路だけ不良の場合は手だてがあります。

DC―CDIを取り付けてプラグの点火装置だけ別仕様にすれば良いのです。

但し、エンジン本体から点火時期の信号だけ取り出す必要があります。

汎用のDC―CDIの完成品を購入すれば良いのですが結構いいお値段です。

自作となると、AC―CDIは簡単に作れるのですがDC―CDIとなると200V程度の電圧が必要で回路図などはネットでも公開されていますが実際に作るとなれば、トランス等、製作者と同じ条件で造れないので自作は少し敷居が高いのです・・・ここは利用出来るものは利用して少しでも負担を軽くしてみます。

高圧電源はいろいろありますが(電池式蛍光灯、冷熱放電管用=これは電圧は高いが電流に問題あり)電圧と電流を取れるものとしては、シガライタ-の電源から使うAC100Vのインバ-タが有力です。

価格も送料込みで2000円位で手に入ります。

このインバ-タをそのまま利用できれば良いのですが、AC電源用として設計しているので50Hzあるいは60Hzに設定されているのです、タコメ-タは1分間の回転数であるからして3000~3600回転以上になるとプラグに行く高圧発生用のコンデンサ-に充電が出来ないのです。

3000回転でも1サイクル分の充電ですから充電不足でかなり点火が弱くなるのが想像できます。

今回のインバ-タの内部を見ると40KHz程度で130V迄昇圧し直流に変換、その後50Hzあるいは60Hzにしているのです。

我々が欲しいのは40KHzで昇圧した電力なのです。

40KHzであれば20,000回転でも約120サイクル分充電できるのです。

また直流にした後の回路は不要なのですが、簡単に後ろの回路を切り離す訳には行かないのです。

と・・言うのは安定した電圧を出すため一部の電圧を元に戻して電圧が上がりすぎないか監視しているのです。

でもバッテリ-を使用しているので、12V~13.5程度と比較的安定しているはずなので安定装置はこのさい無視します。


以上の事を念頭に入れてインバ-タの内部を調べてみます。